恋する段差ダンサー

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大人の身体に子供の顔が乗っているのだっ!(楳図かずお風)

書こうと思ってたことは別にあったんだけど、衝撃的な事件を知ったので先に書きますの。

自分の農地に自分で線路を敷いて「簡易鉄道みたいのを走らせてた」自営の人がいたのですよ。もちろんそんなことやってるから「鉄オタさんの間で有名な人」でした。僕も「北海道の鉄道関係からの繋がり」で、その存在は知ってましたの。
で、ちょっとさっき別件で鉄ヲタ関係の話題があって、その繋がりで「そういえばあれはどうなったんやろ」みたいに軽い気持ちで調べてみたら。
なんとその私設鉄道の人「自動ポルノ関係の罪状で逮捕されてた」のですよ…。しかもその 罪状が半端じゃなくドン引き内容 でして。まあざっくり言うと「その鉄道を餌にして子ども集めてなんちゃら」的なことです。しかもグループがあって、組織的にやってたらしく押収物の量も尋常じゃなかったと。

こないだ「フランス野郎のサイト」を終了させて縁切ったって言ったじゃないですか。実はそれと同時に自分のサイトの「鉄ヲタコンテンツも終了」させて縁切ったんですね*1
いま振り返ると(今思えばですけど)その鉄モ関係者の人々も、どこかヤバゲな人が多く「真っ当ではないよな…」と思いながらも「こういう人たちだから」と思って付き合ってきたんですね。どのようにヤバゲなのかというと、だいたい鉄ヲタさんは「撮り鉄」という言葉があるくらい「カメラ系のヲタ」でもあるんですね。そうすると、ふだん「鉄を撮っていないときの被写体」は何になるかといいますと。そうですね…。まあ「上限が」JKとか、そういう感じと言えば理解いただけるでしょうか。

まあフランス野郎もそうでしたけど、やっぱりそういう、なんというか「自分が幼少の頃に好きだったもの」を、アラカンくらいになっても「当時と同じような」立ち位置で好きでいるって、やっぱりちょっと「違う」気がするんですよね。

そういえば前に「駅乃みちかネタ」が盛り上がった時に、それを「エロくないです!」と必死に言い張ってた人々のことを「子供の顔をそのまま付けてるオトナ」みたいでキモいと書いたことがあります*2
まさにこれらのマニアの人はそういう感じなんですよ。少年ぽいとか「ではない」の。そうでなくて「子供の顔がオトナの身体に乗っかってるみたいな感じ」なのです。
その恐ろしさに気づいたとき、自分は「こういう世界から距離を置かないと大変なことになる」と危機感を持ったんですね。それは何度も言ってるように「離れないと自分自身もその深淵に引き込まれてしまうから」です。この数年でそのことに徐々に気付いてきて、その結果が今年の、仏や鉄との縁切りだったということなのね。
薄情なようにも思えるかもだけど、これは「自衛」なんですよ。しょうがないの。申し訳ないけど。
そうしていま。こんな結果を突きつけられてしまうと、なんか「そこに自分が居なくて本当によかったね…」みたいな感覚があるなと。そういうことやね。

 

「子供の顔をそのまま付けてるオトナ」みたいとか「子供の顔がオトナの身体に乗っかってるみたい」って、なかなか表現として判りにくいと思うんだけど、似た感じのものがあるのに気付いた。
よくお芝居とか舞台で「オトナの俳優さんが子どもを演じる」ことがあるでしょ。子供服きて「わーい」とか。あの「なんとも言えない薄気味悪さ」っていうのかな。これも 一種の「不気味の谷現象」なのかもしれない けど、そういうオーラがあるのですよね。
特に理由もなく彼らを責めるのもあれなのだけど、ネットで特に「女子ヘイトみたいなことを言う人」って、そういう人なのではないかな、となんとなく思ってるっていう。
なので、これは個人的な考えなのだけど、私は彼らと「議論したり言い争いしたりすること自体、無駄」というか「単なる自分の消耗に終わるので関わらない方がいい」という感じなんだな。

まあともかく、今回のことの衝撃がデカくて。主犯は三重在住だが、逮捕は岐阜県であるとか、そうすっと、私を勝手にメンバーにされて、ああしろこうしろ言ってきた「迷惑鉄モおっさんも木曽」だったなとか、自分のCDあげたら、それに手紙でダメ出ししてきた「有名模型店長も長野」だったなとか、いろいろと芋づるで出てくるし「そもそもみんな頭がおかしい人ではないのか」とか思うと、なんで自分は今まで「そういう違和感に目をつぶって」付き合ってきたのだろう??みたいに、本当に思うしかなく*3
そうすると、こないだ書いた博物館の人も、主犯とまったく同じジャンルなわけだし、その友人の炭鉱のコジマ氏やらにも繋がってくるので、自分が嫌な人全員「その一味」じゃないかみたいに疑い始めるとキリがなく、コレが成れの果てなんですね…という感想しか最早ありません。はぁ。

そんな流れで考えていくと、ロスジェネ・サブカルの人とかがプラレール極めてる」とか、スゴく健全な気がしてくるからすごい。コレも別な意味で「サブカル日本文化を救う」ではないのかと思った。

そもそもサブカルというか、音楽で言えば 90年代からの再販ブームで「あらゆる古い音楽」が手に入るようになって、コレクションが「苦」ではなく「楽しみ」になったんだよね。

私の持論ではあるのだけど、そもそも「ものが少なかった70年代までのマニア」って、収集とか情報集めとかに「ものすごく苦労」してるから、みんな「スゴく性格が捻れてる」わけです。
そのわかり易い例が「ジャズバーで若い子に説教するおっさん」みたいなことなんですけど、ともかく今の「アラカンらへんのマニアと称する人々」は、どのジャンルも全員そうだと思っていい。この人はいい人だねえ、なんてことはスゴく稀で、大概は「ひとクセあるのがデフォ」なんで、そういうの自分は忘れてたんだなあって思ったな。


★関連karamandarine.hatenadiary.jp

*1:→ というわけで無事、フランス系と鉄系サイトを終了しました。

*2:karamandarine.hatenadiary.jp

*3:そういえば、北海道の廃線ビデオ、どうしても見たいから送ってくれとしつこく言われて送ったら、その後まったくナシのつぶてだったナカノのトルコ料理屋マスターというのもあったな。
ともかくこの人らは、自分の欲望を満たすためには一直線で、その後どうでもいいというのが全員の特徴なんだよね。だから好き勝手にイジっていくわけだよ。ほんとすごいよ。その人は、その後怒ったらすいませんとか謝ってきたけど、ともかくそういう気のまわしかたが一切できない人々なんだな。。