必死に生きるスタイル
note.mu
この中で書かれている症状のうち、半分くらい、母から「オマエは子供の頃こうだった」と聞かされてることだったからビックリした。
今でも「チクチクのタートル」は着れないし、まわりが気になって落ち着かない。「いろんなことが気になって集中できない*1」というのは、そのままです。要はそんな自分を「どううまく操縦するか」掴んでいくという人生だった。
例えば、今のわたしの定番スタイル「ジャケにVシャツ」みたいなのも「首を空けること」「着脱安易」「密着しないこと」「ポケットを活用し両手は手ぶらにすること」などを条件に「試行錯誤した結果」のことですし、今の自分の「生活スタイル」や「パターン」なども「効率よく極めた結果」ですし、ともかく「自分自身がどうやったらマトモに稼働するか」ということを研究した成果なんだな。
だから、他人にそこを直されたり、なんらかの事情で出来なくなると、また元の「何も出来ない多動性子ども時代に戻ってしまう」のだよ。
最近の経験で、その辺「僕は他人から勘違いされやすい」と気づいて、なんか「器用な人なんだと思われて」寄って来られて話されるんだけど、ちゃうんやて。これで「自分自身の運転がいっぱいいっぱい」なんやて。ということを、なかなか判ってもらえないね。
だから無理解で失礼な発言*2をされると「すごく腹が立つ」んだろう。
ええ。許さないよw
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