恋する段差ダンサー

ハイクの投稿をまとめて記事にしていました。

自己責任トラウマ 2

こないだ、以前ハイクに書いた「自己責任トラウマ」に関する文章を、以下のように校正してアップしたところだったのですが。 karamandarine.hatenadiary.jp


その二日後くらいに、なんともタイムリーな記事が上がりまして、なんだこれ、すごいおかしいw と思ったところです。

とある友人とのコト - Chikirinの日記


見事ですよね。私の記事でも書きましたとおり、この傾向の人々は概してこんなことばかり言ってまして、またそれが「あはは。私が書いたみたいw 昔の自分みたいでデジャブ感すごい」みたいに思っておもしろいのですが、ちきりん氏も「いい年」されてらっしゃると思うので、今の時点で未だにこんなことを嬉々として書いて大公開するなど、たぶんこの人も「一生このまま」なんやろなあと、感動すら覚えます。


実際に私、むかしのブログでこんな事書いてたんですよねw

mrcms.hatenablog.jp
こう考えると、今の自分は「よく更生できたなあ」と思う。


前記事にも貼りましたが、この渡邊さんのツイートが全てを表してるので、再掲しまして、この記事を終わりとさせていただきますね。

 

自分はこんな逆境でも立派にやってこれた。なのにあなたが出来ないのは、あなたに「なにかが足りてないせい」だという、彼らの持論。おそらくその根本にはこういうことがあったのだろうという。寂しかったんだねえ。