恋する段差ダンサー

ハイクの投稿をまとめて記事にしています。

新宿ベルク騒動に見る「スマートなアラ還しぐさ」

9月10日に始まった「新宿ベルク」騒動。本日10月17日現在でもまだ続いています。どこまで引っ張るのか。本当にスゴイ。客観的にリアルタイムでこの話題を追ってた自分としては、以下のまとめが最も「真実に近い」と考えます。*1togetter.com まずコレに関し…

女子高生が「強い」とされてた時代

90年代って、そういえば「女子高生ブランド」の地位が高かったよなと最近思い出したのですよ。まあ今も話題にはなりますけど、せいぜいツイッターなどで「マックの女子高生」みたいな「自分の言いたい揶揄を代弁させた」みたいな非実在みたいなものとして上…

いにしえの築地しぐさ

先日こんな増田がアップされ盛り上がっていました。anond.hatelabo.jpブクマで書いたように、私は築地の魚河岸でバイトしていたことがあります。店名バレを防ぎたいので、主な仕事内容は「高級魚と言われる魚の洗浄」「高級で珍しい魚を解剖してキモを取り出…

いにしえの日本しぐさ 2

実家で発見したお宝シリーズ。その2です*1。前に「70年代の絶望感」について書いたとき*2、その中で「メディアや雑誌で危機感を煽られてた」みたいなことを言ったのです。その記事を書いた時は、あくまで自分の「幼少の頃の記憶」で書いたので、「たしかにそ…

いにしえの日本しぐさ

先日実家に行きましたところ、中学1年生向けの雑誌に「興味深い記事」が載ってるのを発見いたしまして、是非とも皆様にも見てもらいたいと思いましたので、ここでアップしますね。写真クリック拡大して読んでみるといいですよ!★世の中「女だけなら」いいの…

システムが確立してないから互助会が必要になる

http://b.hatena.ne.jp/entry/369385011/comment/koenjilala 昨日いただいた id:koenjilala さんのコメントを読んで思い出したこと。 私、作家Pではありますが、歌を歌ったりしてもおりまして、ココでよく書いたように「自分に厳しく非常にストイックに練習…

プレイリストのピチカート・ファイヴ

3年間に渡ってハイクで書き続けたピチカート・ファイヴ考察。これを書き始めたきっかけはピチカート・ファイヴのUSリリースアルバムを全部 iPodのプレイリストにぶっ込んで「全曲リピート再生し続ける」という作戦を開始したことである。実はピチカート・フ…

久我美子さんと接吻について II

さて。今度は1957年。北海道釧路を舞台にした映画「挽歌」ではどうでしょうか。今回のお相手は森雅之さん。これまた色男なのですが…。個人的にはこちらには然程エロさを感じないのです。元々がダブル不倫をテーマにした内容で、久我美子さんも「試し行動の多…

久我美子さんと接吻について。

このジャケ、見覚えある方もおいででしょうか。窓ガラス越しのキスで有名な映画「また逢う日まで」。このお二人は岡田英次さんと久我美子さんです。1950年の映画。戦後まだ5年です。ですので映画で過激なシーンなど禁物。だからソフトに「ガラス越し」となっ…

21世紀はエロの世紀

ウィキペの項目「〜年の音楽」というのを見ながらいろいろ聴いていくとおもしろい。ちょうど20年前というと1998年となり、98年組の登場ということになるんだけど、小室系も残ってたり90年代サウンドがまだあったり、一方ループとかの手法が一般的になってき…

元「魔法使い」から同志へのメッセージ

bunshun.jpこれな。先日、私のハイレゾ音源などを喜んで聴いてくれてたヲタ氏と、私の元コラボ相手女子が「ツイッターで言い争いをしている」という衝撃的な場面を見た*1。言い争いの内容ははっきり覚えてないが、ヲタ氏は「オタ差別&童貞差別について」ず…

インディーズ女子の未来

ココでずっと考えてきた「インディーズ女子ライブに大量のおっさんしか来ない問題」。ちょうど先日、とあるライブハウスのマスターといろいろ話したのでメモ代わりに書いておくけど、こないだのブログでは「虹」に限って書いたみたいな感じだけど*1、ココ昨…

「萌え」でオタクが「イタリア人」化される件 〜 10年目の完結編

まずは私が書いた昔のブログの名エントリを。 d.hatena.ne.jp なんと現在、ここから10年!経ってるわけですよ。自分もはてな歴長いんですね…。 で。 今回たまたまなんですが、以下のようなツイートをしてる方を発見したのです。 男オタク、「黒髪大人しめ清…

九州で下駄を履かせてもらってた話

いい人でいるだけじゃダメな理由はここにある!|Erin|note女子の人が「女子性で有利に事を運ぶ」なら「男子だってそれはあるだろ」的な反論は、前に私が書いたとおり、自分が実際にやりましたので「あります」よね。九州に行ってそこに目覚めたのだと。以…

サブカルの闇と「エロ隠し」

実家で「お宝雑誌」を発見したきっかけ(後述)から「80年代ロリエロがどのようにアートや萌え絵として隠されてきたか」を回顧しつつ「サブカルの終わり」を考察していきます。★大学の「写真芸術」講義と「尖ったアート」karapaia.comルイス・キャロルの「写…

遅れてきた刺客

私が長崎移住したころ、そんな私と入れ替わるように東京に出て行った「アコギ女子(B)*1」という人がおりまして、去年その方から10年ぶり!に突然連絡があり。会ってみたら妙に話が弾み、懐かしい当地の話などでたいへん盛り上がった、という出来事がござい…

師範制度ではなくプロフェッショナル制度

nenesan0102.hatenablog.com コチラのエントリを読んで思ったこと。散々書いてるように自分は「大人に好かれなかった子ども」だったから、「いい教師」に出会ったこともほぼない。「学校の授業で何かを教わった」という記憶もなく、逆に「教師の浅さをバカに…

大人の身体に子供の顔が乗っているのだっ!(楳図かずお風)

書こうと思ってたことは別にあったんだけど、衝撃的な事件を知ったので先に書きますの。自分の農地に自分で線路を敷いて「簡易鉄道みたいのを走らせてた」自営の人がいたのですよ。もちろんそんなことやってるから「鉄オタさんの間で有名な人」でした。僕も…

多動性アイドル

小6最後のお別れ会で「自分提案のコント」をやって大受けしたのを思い出した。4人でやったな。子供の頃から落ち着きがなく、教卓の横に席を置かれたり、隣に誰も置かず自分だけ1列配置にされたり、何人もの先生に職員室に呼び出されて「学校やめろ」と言われ…

長崎時代に「後期」があった話。

FBでいい点が一つだけあって、それは「過去のこの日」というのがあることである。色んな意見があるかもだけど、僕も「以前は嫌だった」が「今は楽しんでる」気がする。 ということで今日出てきたのが「学生だけがやってるラジオ番組に出演した」ときのもの。…

ワナビーさんに雑魚扱いされた私。

ネット始めたばかりの頃、ちょっとデータを検索してた流れで「とある作詞家ワナビーさん」のサイトに出会ったのですね。今ではそんな自己顕示欲ワナビーさんも「ツイッター」や「はてな」にわんさか居りますけど、当時は珍しくてね、こんな露骨に「なりたー…

特養ストレスフル

もう3年くらいになりますかね。高齢両親のこともあり、年に3回くらい帰郷するようになったのは。私が長崎から戻ったのは「東京もんの賞味期限が切れたから」などと言ってたけど、まあそれもありつつ。こうやって頻繁に帰郷するためでもあったのだ。数年前こ…

マニアの人すぐ怒る問題 2

★このエントリーは以下の記事の続きとなります。→ マニアの人々が常に怒ってる問題→ チマチマまとまることが出来なかった私散歩の延長で多摩川からの用水暗渠から、「目黒通り・新横浜延伸計画」まで辿ってみたんだけど、ネットで調べてみると、こういうこと…

チマチマまとまることが出来なかった私

関西〜長崎「横断大ツアー」から戻って。なんか人恋しいというか「積極的に外に出ていくのは大事だな」と思って、とりあえずは毎日のウォーキングがてら、近隣の町や人脈でも開拓しようなどと思って交流を求めてみたのですが、あえなく全て玉砕し、なんつか…

サブカル下北沢

若者の街・下北沢の乗降客数が激減。www.moneypost.jp 「世代回顧話」をしないようにしてるので、あまりこの手の話もしないんだけど、自分にとっての下北沢というのは「紛れもなく80年代の街」で、もちろん当時からとっても流行っていたし、オシャレぽくサブ…

ポリティカル・コレクトネスの始まり

最近ちょっと考えてることがあって、自分が子供時代の「テレビ」や「音楽」の考察をし始めたら、そういえばこの時代って「米英制作物が圧倒的に多く」て、セサミストリートだけでなく、そういう海外ドラマばかり見ていたなあと思いだし。自分の「ジェンダー…

「承認欲求」の大人買い

大阪時代。団地ニュータウン好きな私は、一人で千里中央に行ったことがある。ネットもない当時、こういう私のオタ趣味なんか誰にも理解されなかったし、本当に孤独だった。大阪時代もずーっと一貫して思ってたのは孤独感で、それが辛かったから東京に出てき…

あなたは「有名になりたい」の?「歌いたい」の?

こないだ偶然ライブ見た博多の子、「頑張り屋で偉いな」と思ってたんだけど、アメブロ登録してみたところ、一日に何度も「投票してください!」「このネット生放送に参加してアイテム送ってください!」とか、ともかく必死で「目指すところはメジャーデビュ…

鉄モ系男子の始まりと終わり

実家の鉄モ系を復活させて貨車などを集めたのがきっかけで、当時のことをいろいろ調べ始めたら、当時の「乗務掛(荷扱)さん」のブログに行き当たり、おかげで「長年疑問だったことがスッカリ判明」して、なんだか心が晴れた気分です。そもそも貨物列車とか…

「コロッケ町のぼく」から「多摩川」へ。

shinano7gou.at.webry.infoいい話。私とかく「故郷を嫌う話」ばかりしてるけども、じゃあ故郷を出てから恋しかったことはなかったの?と問われるならば、いや、最初の3年くらいは恋しかったですよ、と答えます。でも、こっちが恋しいと思ってても相手に冷た…